徳島県鳴門市で野球肩・野球肘ケアの専門院
このような野球のお悩みはありませんか??
・どこに行っても痛みが治らない
・何年も前から諦めている
・マッサージ以外の治療を受けたい
・プロが行っている治療を受けたい
・ケガをしない身体になりたい
・練習や試合で結果をだしたい
・パフォーマンスをアップしたい
・本気で相談できる人が欲しい
・長年野球ができる体で痛い
・インナーマッスルを強化したい
野球肩・野球肘の事を一般的に投球障害といいます。
そして症状ですが、
(1)指からボールが離れる瞬間が痛い
(2)ボールを持って投げたときだけ痛い。シャドウピッチングなら大丈夫
(3)キャッチボールは大丈夫だけど、全力で投げると痛い
(4)練習中は痛くないけど、練習が終わったあと痛くなる
(5)肩の関節の奥の方が痛い。押すと痛い。
(6)肩甲骨を寄せると内側が痛い
(7)腕を上げるだけでも痛いときがある
(8)痛みはないけど、手が上がらなくなって、力が入らなくなる
(9)肩が抜けたような感じがすると共にシビレが出る
(10)投げ始めが痛く、温まってくると大丈夫 などいろんなパターンがあります。
それぞれによって原因が違いますが、全部に共通していることがあります。
それは『投球フォーム』です。 いくら良い治療やリハビリをしても、肩や肘に負担のかかるフォームで投げ続けていると 100%再発します。
当院の投球障害の治療方針
①まずは痛みをとるための身体のケア
②負担のかからない投球フォームの修正
③痛まないための傷害予防のトレーニング の3つで行っていきます。
これを行うことでその場しのぎのケアだけでなく、再発をしない治療になるよう心がけています。 実際、何年も前から投球障害で悩んでいた社会人軟式野球の方も何人も全力で投げることができ、 その後再発もしなくなりました。 長年投球障害で悩んでいる方は是非一度ご相談ください。全力投球ができるよう私も全力でサポートさせて頂きます。
野球肘・方治療を体験された方の声
選ばれる5つの理由
当院では、患者様に通い続けていただくことを前提としておりません。
最速で痛みや辛さを取り除き、一日も早く日常生活に戻っていただくために全力を尽くしております。
日常生活に戻れるレベルになれば、あとは自然治癒力で治りますので通院は不要です。当院ではより早く患者様が改善できるようプロスポーツ選手のケアにも使われているメディセル治療や鍼灸治療などを用いフルサポートしています。
当院はスポーツ、特に野球のケガに特化しています。
院長も軟式野球Aクラスチームの選手兼トレーナーとして8年在籍し、全国大会にも2回出場しました。
また徳島県トレーナー協会にも所属し、難しいケガの場合はスポーツドクターへの紹介もしております。患者様の状態がどうなっているか? なぜ痛みが出ているか? 改善するには何が必要かを患者様が納得するまで、できるだけ分かりやすく説明します。 柔道整復師、鍼灸師、Jface認定ハリウッド式美容鍼灸院、EBFA認定ベアフットトレーニングスペシャリスト、徳島県トレーナー協会所属 KOBA式体幹トレーニングBライセンストレーナーと多数の資格を持った院長がしっかりとサポートいたします。
当院では施術が終了した後に、次にケガをしないためにどういった生活動作をすればいいか? どういったストレッチをすればいいか? どういった筋トレをすればいいか? などの日常生活指導をしっかり行い、より良い生活が送れるよう指導します。